5日(土)幸手にて行われました『京橋アートレジデンス 2025 埼玉県フットサル1部リーグ 前期 第7節 vs FGサルー』の試合結果をお知らせいたします。
2025 埼玉県フットサル1部リーグ 前期 第7節
2025年8月16日(日) 10:00 キックオフ・アスカル幸手
ディセンドーラ吉川 8-2(前半3-0) FGサルー
得点者
5分 塩﨑 正巳(ディセンドーラ吉川)
9分 島田 竜輔(ディセンドーラ吉川)
13分 岡田 大樹(ディセンドーラ吉川)
28分 オウンゴール(ディセンドーラ吉川)
33分 吉田 翔(ディセンドーラ吉川)
34分 塩﨑 正巳(ディセンドーラ吉川)
34分 塩﨑 正巳(ディセンドーラ吉川)
37分 小宮 輝流(FGサルー)
38分 吉田 翔(ディセンドーラ吉川)
39分 黒澤 俊樹(FGサルー)
試合後コメント
前期リーグラスト3試合、7月から8月にかけて行われる夏の3試合で「勝ち点9」を積むことを至上命題として迎えた一戦でした。
対戦相手のサルーさんはリーグ戦全勝で首位。クラブとしてはこれまで勝利を挙げられていない相手でした。
技術と得点力に優れた相手に対し、この1か月は「1列目の交換守備に対する定位置攻撃」に重点を置き、トレーニングとトレーニングマッチを積み上げて挑みました。
開始直後から積み上げてきた形が出て、ライン間と背後を突く攻撃で相手ゴールに迫ります。
1ピリオド5分、粘り強い守備からのカウンターで先制。4分後にも同じくカウンターから7番島田が追加点。さらに13分、狙い続けてきた定位置攻撃からキャプテン岡田が3点目を決めます。
首位を走るサルーさんの個人技にゴール前まで押し込まれる時間は長かったものの、15番中井を中心に全員が集中を切らさず守り切り、3-0で前半を折り返しました。想定以上の展開でハーフタイムを迎えます。
ハーフタイムでは選手間で積極的にディスカッションが生まれ、ディフェンスの修正やフィニッシュ時のポジショニングを確認。特に1対1局面でのヘルプや、ピヴォにボールが入った際の戻り位置を再徹底し、後半に臨みました。
2ピリオド開始からサルーさんがギアを上げる中、我々も粘り強い守備で応戦。8分には低い位置で得たキックインからピヴォとの連携で白石が抜け出し4点目。ハーフタイムから「次の1点が大事」と声を掛け合っていた中、その言葉通りの得点となりました。
13分には守備からマイボールに切り替え、3人の連携で獲得した高い位置でのキックイン。10番塩﨑のクイックリスタートに16番吉田が合わせて5点目。クラブ発足から積み重ねてきた「粘り強い守備」「3人での連携」「クイックリスタート」が形になった象徴的なゴールでした。
勢いそのままに、15番中井のロングボールを10番塩﨑が諦めず走り切って無人ゴールに流し込み6点目。さらにその1分後には高い位置でのキックインから塩﨑が決め、ハットトリックを達成。
その後、17分に相手の個人技から1点を許しますが、18分には全員がゴール前まで戻って守り切り、そこから一気に前線へ。こぼれ球への反応を徹底していた16番吉田が走り切り、この日2点目となる8点目を奪います。試合終盤にもう1点を失いましたが、そのまま8-2で試合終了となりました。
この試合に至るまで、クラブの在り方を問い直される時間が続きました。しかし、全勝首位を相手に臆せず、自分たちが積み重ねてきたものを体現した結果、勝ち点3を手にすることができました。
お盆の時期と重なり、多くのご家族、ご友人、そしてクラブを応援してくださる方々が会場に足を運んでくださいました。その声援が選手の背中を押し、大きな力になりました。
我々が日頃から掲げているのは、後押ししてくださる方々の心を動かし、ディセンドーラを通じてフットサルの魅力を伝えることです。そのためには戦術や技術だけでなく、最後まで諦めずにプレーし、目の前のボールに全力を注ぐことが最優先と捉えています。
今節はそれを40分間体現し、想像以上の成果を出すことができました。
「スポーツに新たな価値を。人々に新たな文化を。」
このビジョンと共に、クラブはこれからも歩みを進めていきます。
最後に、暑い中会場へお越しいただいた皆さま、運営チーム、審判団、そして対戦いただいたF.G.サルーの皆さま、フットサルをプレーできる環境を整えてくださっているすべての方々に心より感謝申し上げます。