10日(土)幸手にて行われました『2026 全日本フットサル選手権 埼玉県大会 2回戦 vs たなべFC』の試合結果をお知らせいたします。
2026 全日本フットサル選手権 埼玉県大会 2回戦
2026年10月10日(土) 15:30キックオフ・アスカル幸手
ディセンドーラ吉川 6-7(前半4-1) たなべFC
得点者
糸井 研人×2
今泉 喜生
吉田 翔×2
中村 元洋
試合後、塩﨑代表コメント
前期リーグを終え、後期リーグ開幕前に行われる選手権は、リーグ戦とは異なり、普段対戦する機会の少ないカテゴリーのチームと戦うことができる貴重な大会です。
例年、この大会を通じて新たな発見や課題と向き合い、それらを後期リーグへつなげてきました。そして今回の試合も、自分たちの現在地を改めて突きつけられる一戦となりました。
試合開始から、相手のアイソレーションやダイレクトに二人組で侵入してくる攻撃に対し、なかなか流れを掴むことができませんでした。ボールを保持しながら徐々に相手陣内へ侵入する場面は増えたものの、定位置守備やトランジションの局面で噛み合わず、難しい時間帯が続きました。
その中でも、セットプレーや3-1の配置から3人目を効果的に活用した攻撃で得点を重ね、リードした状態で前半を終えます。
しかし、スコア上はリードしていたものの試合の主導権を握り切ることはできませんでした。相手の得意とするアイソレーションや個人局面、GKを活用した攻撃によって生まれるカオスな展開への対応が後手に回り、点を取っては取られるゲームとなりました。
相手の配置への対応、個人局面での駆け引き、ピッチ上での認知・判断、そしてチームとしての意思統一など、多くの場面で受け身になってしまったと感じています。
また、ピッチ内外での言動や行動が、そのまま試合内容に表れてしまった試合でもありました。特に2Pでは、本来エネルギーを注ぐべきピッチ上のプレー以上に、さまざまな要因へ意識が向いてしまったように感じます。
チームメイト、対戦相手、審判団をはじめ、このゲームを共につくり上げるすべての人や環境に対して、自分たちの言動や行動がどのような影響を与えるのか、どのように受け取られるのかを、改めて振り返る必要があります。
日々の言動や行動は、間違いなく日常の積み重ねから生まれるものです。だからこそ後期リーグに向けて、改めて立ち止まり、自分たちと向き合う必要があると感じています。
幸いにも、いつか向き合わなければならなかった課題に、この試合を通じて気づくことができました。ここからどのような行動を起こしていくかによって、後期リーグへの向き合い方も大きく変わってくるはずです。
40分という限られた時間の中で、さまざまな内的・外的要因が入り乱れるフットサルでは、感情もまた大きく揺れ動きます。それがプレーに大きな影響を与えるのは当然のことです。
だからこそ、その感情をどれだけ「チームが勝つ」という目的へ向け続けられるかは、言葉で表す以上に難しいと感じています。一方で、その喜怒哀楽を表現できることもまた、スポーツの魅力の一つだと思います。
そして、私自身もさまざまな立場や経験を重ねる中で、「言葉が人をつくる」ということを、身に染みて実感しています。よく言葉の乱れは生活の乱れと言われますが、人は自らが発する言葉から大きな影響を受けています。言い換えれば、「言葉が人を変える」とも言えるでしょう。
だからこそ、まずは自分自身がその大切さを体現できているのかを問い続けながら、これからも真摯に向き合っていきたいと思います。
リーグ戦もそうですが、この選手権の一試合においても、多くの学びや気づきを与えてくださる対戦相手の皆さまと戦えることは、本当に恵まれた環境だと感じています。
最後に、会場へ足を運んでいただいた皆さま、運営チーム、審判団、そして対戦していただいた、たなべFCの皆さまに心より感謝申し上げます。
フットサルができる環境を整えていただき、本当にありがとうございました。
最新情報
news
2026 全日本フットサル選手権 埼玉県大会 2回戦 vs たなべFC 試合結果・コメント
OFFICIAL TOP PARTNER
トップパートナー








