2日(日)宮代にて行われました『京橋アートレジデンス 2026 埼玉県フットサル1部リーグ 前期 第8節 vs FSO』の試合結果をお知らせいたします。
2026 埼玉県フットサル1部リーグ 前期 第8節
2026年8月9日(日) 15:30キックオフ・吉川市総合体育館
ディセンドーラ吉川 2-2(前半2-1) FSO
得点者
10分 齋藤 優成(ディセンドーラ吉川)
18分 塩崎 巧巳(ディセンドーラ吉川)
19分 渡邊 健人(FSO)
36分 蓮石 響亮(FSO)
試合後、塩﨑代表コメント
今季は、新しい選手たちも多く、この夏場の連戦を通じてトレーニング・試合・トレーニングのサイクルができ、色んな課題や取り組みにチャレンジできていることがすごくポジティブに働いているなと感じます。
前節から中1週間でしたが、攻守に渡ってアグレッシブに戦ってくるFSOさんに対して、どうズレを生み出していくか、セットプレーで違いを見せられるよう準備しました。
1P開始から、相手の1stラインは第2PK付近からアグレシッブにきていたので、ラインカットからロングボール・アラアラを飛ばしながら、コートを広く使い回避を試みました。相手のピボが残り、逆アラがかなり圧縮する傾向もあった中で、選手たちはよく相手を見て引きつけて飛ばすなど、自分達の取り組みを全面に出してくれました。
ロングボール・セットプレーから先行し、良い時間が続きましたが、回避した後の、ゾーン3における精度、ゴールに向かっていく怖さはシュート数を見ても課題を感じます。個人でこじ開ける・シュートまで持っていくような強引さや、抜ききらずともずらしてシュートを打つなどゴールに迫る迫力というのは、チームとしても個人としても足りません。1Pを2-1で折り返し、ここを2-0で折り返せないのが今の結果を物語っていますが、この状況で、焦れずに戦えるかどうかも、
自分達は向き合わなければいけない時間なので、ハーフタイムを活用し、コミュニケーションを取りました。
2Pも、お互いアグレッシブ攻防が続き、両チームにチャンスが訪れますが、スコアが動かない時間が続きます。以前に比べこの1点差の状況でも、焦れずに戦える時間は増えてきたと思いますが、自分達がリードしていて押し込まれる中でも、訪れるチャンスを決め切れるかどうか。このゲームで言うなら、3-1にできるかどうかの「際」の勝負強さみたいな所は、まだまだ試合後者かなと思います。
試合残り4分ほどで相手のパワープレーから失点し、2-2のドロー決着。様々な状況に対して準備する必要がありますし、落とし込み切れていない共通認識の部分にも目を向けていかないといけません。
今日の試合では、公式戦初出場の選手がいたり、セットも前節と少し入れ替えた中で、色んな選手とやる中でもチームの取り組みを表現できる時間が増えたのは間違いなく、日頃のトレーニングが試合と繋がりながらできていると感じますが、試合は40分で行うものですので、様々な外的・内的要因が重なって、よりカオスな状況が生まれます。その中で頭と身体をフル稼働させて行うフットボールは他競技とは違う難しさがあるといつも感じます。攻撃をしていてもボールを持たされる感覚があったり、守備でボールを持っていなくてもアグレッシブに相手に圧力をかけれたりと、攻守の境目が無く、概念も他のスポーツと大きく異なります。そのカオスがフットボールの醍醐味であり、フットボールにおいてカオスはイレギュラーではなく、そこさえもコントールできるのではないかと思います。
素晴らしい雰囲気でのホームゲームとなりましたが、都県関東を見ても「ホームゲーム」という位置付けで試合ができるチームはほとんどありません。
沢山の声援が力になりました。結果は力不足です。
我々が受け取った大切な機会をどう広げていくか、還元していくかが問われます。
この機会を未来に残していくためにも、今目の前のできることに向き合っていきます。
会場へお越しいただいた皆さま、運営チーム、審判団、そして対戦いただいたFSOの皆さま、フットサルができる環境を整えていただきありがとうございました。
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